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学生会とは?
代表挨拶 |
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こんにちは、気象予報士学生会です!
私たちは、天気・気象に興味のある全国の学生が、「天気×学生」というキーワードを軸に集まっており、
日々様々な活動をしています。
団体の名前から「全員気象予報士なの?」と思われがちですが、そうではありません。気象予報士である会員は半分ほどです。
学生会の特徴として、まずは規模の大きさが挙げられます。
首都圏以外にも、全国至る所に活動拠点を有し、現役会員数は約100名に上ります。
OBOGを含めると約300名になります。
気象に関する学生団体では、全国随一の規模を誇ります。
毎回のイベントに多くの方が参加されるのはもちろん、OBOGを招いたお仕事紹介を数多く開催できるのも、学生会ならではといえます。
学生会における活動内容については、イベントの紹介ページをご覧ください。
また、気象に関する学生団体としては唯一、(一社)日本気象予報士会の有志活動団体でもあります。
学生会内外で活躍中の数多くの気象予報士と懇親を深めることができ、多くのことを学べます。
感染症拡大が収まりつつある中、これからの学生会の在り方として、オンライン・対面のどちらのイベントも充実させ、
内外のニーズに応じた活動を展開していきます。どうぞご期待ください!
天気が、そして自然が好きな学生の皆さん! ぜひ私たちと一緒に活動しませんか?
入会金・年会費は頂いておりません! それぞれマイペースに楽しんでます。
興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください^^
気象予報士学生会 8代目代表/気象予報士
深澤 亮 (早稲田大学 5年一貫制博士課程2年)
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主な活動場所の紹介
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学生会では、全国各地にいる現役会員とOBOGが様々な活動に気軽に参加できるように、オンラインのイベント、全国様々な場所での対面イベントと、ハイブリッド開催でのイベントをそれぞれ多数企画しております!
首都圏以外にも、全国各地に活動拠点があります。このうち、北海道・東北・東海の3地域では2024年現在、地域企画担当責任者を設けております。担当者を定めていない地域での活動も不定期で行っており、新たなでの企画提案も大歓迎です。
ここでは、首都圏以外の地域の活動実績を紹介します。
■北海道地域の最新の活動
■東北地域の最新の活動
■東海地域の最新の活動
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ロゴ紹介
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大人から子供まで広く親しまれているてるてる坊主をモチーフに意匠化したものであるとともに、
“天気”という同じ趣味・目的を持つ者同士が全国から集まっている気象予報士学生会そのものを表しています。
ブランドカラーは、気象予報士の「知的」「誠実」「正確」を イメージした明るさと深みのある青色です。
2021年4月に設立10周年を迎えるのに合わせて、新たに「10周年ロゴ」(右図)を設定しました。
従来のロゴに「10」をデザインして加えたものです。
「0」は太陽をもとにしてデザインされており、てるてる坊主から想起される雨とコントラストを成しています。
また、設立9周年となる2020年に、設立時に在籍していた最後の会員が卒業しました。
学生会は新たな時代を迎えています。
そして、その先10年、11年、…と学生会の活動は続いていくことでしょう。
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